募金先詳細

この度7団体へ寄付が完了しました。

領収証、振込明細を貼付し、ご報告とさせていただきます。

また、各団体の活動内容などホームページ等をご覧いただき、関心、ご理解が深まれば、さらに嬉しく思います。

九州北部豪雨災害義捐金
九州北部豪雨災害義捐金

①九州北部豪雨災害義援金(八女市) 

 ¥103,605

シャプラニール
シャプラニール

②NGOシャプラニール ¥50,000

 http://www.shaplaneer.org/

<HP概要より>

「特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会」(シャプラニール)とは、1972年に設立された、特定の宗教、政治、企業、団体には属さない、日本の国際協力NGO(Non-Governmental-Organization)です。

 

私たちは、南北問題に象徴される現代社会のさまざまな問題、とりわけ南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向けた活動を、現地と日本国内で行い、「すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現」を目指して、活動しています。

③一般財団法人日本熊森協会 ¥50,000

 http://kumamori.org/

<HP活動紹介より>

奥山生態系保全・再生

当協会は、奥山を保全・再生・聖域化し、

(1)水源の森確保

(2)棲み分けによる、クマなどの大型野生動物との共存

(3)野生鳥獣による農作物被害の軽減

をめざして活動している、完全民間の実践自然保護団体です。

④緑のサヘル ¥50,000

 http://sahelgreen.org/

<HP団体概要より>

・設立経緯

 砂漠化の脅威にさらされているアフリカ・サヘル地域に住む人々を支援するため、1991年、東京において有志によって設立されたNGO(民間国際協力団体)です。

・目的

 サハラ砂漠を越えた南側、ここは、かつて久しぶりに緑を目にしたアラビアの商人たちによって、「岸辺(サヘル)」と呼ばれました。

今、その「岸辺」では砂漠化が進み、人々の生活基盤が奪われています。

砂漠化の進むサヘルの土地を、人々が生活を続けていくことの出来る「緑の岸辺」に戻すため、活動を行っています。

⑤アジア太平洋資料センター(PARC) ¥50,000

 http://www.parc-jp.org/

この度、レアメタルのために環境や動物や地域の人々が汚染されている現状を啓発しるビデオを作る予定だと聞いております。

 

<HP概要より>

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(通称PARC:パルク)は、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざしています。

 

世界からの情報の収集や発信、研究、自由学校を中心とした教育、さまざまな講演会やワークショップ、政府や国際機関への政策提言活動など多様な市民活動を行っています。

 

わたしたちは、自分が変わることで日本の社会が変わり、南の人びとと共に生きていける社会ができると考えています。 世界の多様な人びとと国境を越えて出会い、考えや視野を広げるようエンパワーしあい、ネットワークを広げるための媒介役となることをめざしています。

⑥日本国際ボランティアセンター(JVC)¥50,000

 http://www.ngo-jvc.net/

こちらの団体は南相馬を中心に震災支援の核となり活動されています。
また、ラオスや南アフリカなど、世界各地での環境保全、人権問題や、援助を展開している日本古参の団体だと聞いております。

<HP概要より>

私たち日本国際ボランティアセンターは、アジア・アフリカ・中東、そして東日本大震災の被災地で支援活動を行っている国際協力NGOです。団体名は英文の「Japan International Volunteer Center」の頭文字を取った「JVC」の略称で表記することもあります。

⑦NPO法人ロシナンテス ¥50,000

 http://www.rocinantes.org

<HP概要より>

スーダンは長年続いた内戦などにより国は疲弊し、国民の多くは貧困に苦しんでいます。難民問題をはじめ様々な問題が山積みになっていますが、特に医療問題は深刻です。ロシナンテスはこれらの問題を解決するため、医療活動、学校・教育事業、水・衛生事業、交流事業、スポーツ事業に取り組んでいます。

 私たちNPO法人ロシナンテスの名前の由来は、小説「ドンキホーテ」に出てくるドンキホーテの乗る痩せ馬のロシナンテから来ています。「私たち一人一人は痩せ馬ロシナンテのように無力かもしれない、しかし、ロシナンテが集まり、ロシナンテスになれば、きっと何かできるはずだ!と考え、「ロシナンテス」と名付けました。